Othello! JAPAN Blog
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プロフィール
氏名: 中島 哲也
年齢: 40代のおじさん
自己紹介 (オセロ関係):

八段
Othello! JAPAN 管理人
日本オセロ連盟東京都本部長
1999年世界選手権準優勝
2006年名人
2006年全日本チャンピオン
2007年王座

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館林オープン全勝優勝の土金大志二段

いやぁ〜、これはすごい! 素晴らしい!

中島八段の小学生オセロ教室のエースになりつつある土金大志二段が、館林オープンで全勝優勝というすごいことをやっちゃいました!

大志君は、昨年の小学生グランプリ全国大会が終わった後、我が教室に入門してきました。
昨年も全国大会に進出したくらいですから、入門当初からそれなりに強い子ではありましたが、しっかりとオセロの基礎を身に付けている子にはかなわないというか、やはり変な手もたくさん打っちゃってる感じでした。

そんな大志君、ほんの数ヶ月でめちゃめちゃ力を付けてきました。

1月にはりんかいチャレンジカップインターミディエイト部門で優勝しています。
この時は、最終戦で弟の凛駆(りんく)君に負けてしまい全勝優勝はならなかったのですが。
オープン大会ではありませんが、大人もまざった大会で優勝ですからね。すんごい強くなったなぁ〜、と感心していました。

で、5月12日の館林オープンです。
五段や四段を倒して決勝に進み、決勝では故長谷川五郎会長の息子さんでいらっしゃる長谷川五段に逆転で2石勝ち!
私の教室に入ってきてまだ1年も経ってないのに、そこまで力付けちゃいましたか!

大志君が急激にここまで強くなったのは、もちろん本人がオセロが大好きで頑張ってるからってのが一番の理由ですが、初段の弟(凛駆君)がいるってのもかなり大きいですよね。いつでも練習できる相手がいつも家にいるんですものね。あと、その大好きなオセロを目いっぱいやらせてくれるご両親の存在ですよね。関東の大会によく出る人なら知ってると思いますが、土金兄弟はほぼ全ての大会に参加してるんじゃないでしょうか。

もちろん、小学生グランプリでそれなりに活躍してくれることは期待していましたが、オープン大会で優勝とかしてくれちゃうと・・・
ますます期待しちゃうじゃないですか!

今年、私の可愛い教え子が香港の世界大会に出場なんてことになったら、ぜひともそばで見ていたいですからね。
私も頑張って、王座戦で優勝して世界戦の参加権を手にしなきゃですね!


■中島八段の小学生オセロ教室
http://seaside.othello.org/renshukai/
■オンラインオセロ教室
http://school.othello.org/



今年もこの時期がやってまいりました!
オセロ小学生グランプリ2019の公式サイトがオープンしましたね!

http://www.othello.gr.jp/syogakusei-gp/

まずは各地で予選大会が行われるわけですが、早いところは5月19日、関東地区では6月中旬〜7月に開催されます。

どの地区も、開催日の2週間前が申し込み締め切りになっているようですが、すんごい勢いで申し込みがあると早めに締切になる場合がありますからね、参加するぞという方はすぐに申し込みましょう!

ここ数年、小学生オセロ教室をやっているからですけど、私もこの大会が楽しみでしょーがありません。
教室を始めて2年ちょい、我が教室の生徒達も全国優勝が狙える力を付けてきています。
大清水六段を号泣させた和田君のようなこと、私の可愛い教え子もやってくれるかな〜。


■中島八段の小学生オセロ教室
http://seaside.othello.org/renshukai/

第40期名人戦大会方式のルール細則の9項に、以下のような記述があります。

最終手を打った側でない方の対局者は、最終手が不正着手であった場合は残り時間の多寡に関わらずそれを指摘できる。指摘方法は第5項@と同様の方式による。また、最終手が不正着手ではない場合、あるいは不正着手であった場合でも指摘しない場合は、すみやかに終局の宣言をしなければならない。なお、終局の挨拶や握手、時計を止めるなどの行為で終局の宣言の代替としてもよい。

日本オセロ連盟競技ルールに書かれているものから変更されているので、近々日本オセロ連盟競技ルールのページもこれに改められるのでしょうね。

で、どう変わったかですが、日本オセロ連盟競技ルールには

最終手を打ち終わった対局者は、時計を停止し(デジタル時計の場合は中断ボタンを押す)、

と書かれており、これだと最終手については返し忘れ等の指摘をするチャンスがないように読め、ちょっと問題じゃないかなぁと思ってました。
これについては、昨年の6月に最終手を打った後には中断ボタンを押すの?という記事を書いてます。

で、名人戦大会方式のルール細則では、おおよそその記事に書いた通りに改善されています。
6月に私が書いた記事では、終局の流れとして以下のようなものを提案しています。

AとBの対戦で、Bが最終手を打つ側とします。
Bが最終手を打ったら、普通に時計のボタンを押す。(普段の着手と同様)
不正着手があれば、Aは時計を押し返してBの時間で訂正させる。
不正着手がなければ、Aは中断ボタンで時計を止める。

名人戦大会方式のルール細則では、最後の「中断ボタンで時計を止める」の部分が、

終局の挨拶や握手、時計を止めるなどの行為

というようにちょっと広く書かれています。

最終手を打った人は勝手に時計を止めない


品川の大会ではすでにそのように指導してますが、そういうことになります。

打つ→時計を押す→相手が認める

これで一手が終わるわけですから、当たり前と言えば当たり前ですね。

BS朝日の番組で「キッズの晩餐」というのがあります。
一生懸命何かに取り組んでいるキッズをフォーカスする番組です。

先日、3月10日の放送のこの番組に、私のやっている小学生オセロ教室の可愛い教え子の一人、宮本武虎君が出演しました!



もちろん録画しましたし、PCやiPhoneでも見られるようmp4に変換してあります。
みなさんにも是非ご覧頂きたく、公開したいのはやまやまなのですが・・・

著作権がありますからね、Youtubeに公開するなんてことは当然ですができません。

とゆーことで、これも厳密には問題がないとは言えないのですが、数枚のスクショを使って、どんな感じのものだったか紹介したいと思います。



何かに一生懸命取り組んでいるキッズを扱う番組です。
当然ですが、虎ちゃんが頑張ってるのは「オセロ」ですね。



虎ちゃんは現在二段。
写真左に映っている二段の認定証、私が書いたものですね!
虎ちゃんは、りんかいチャレンジカップのインターミディエイト部門で優勝して二段を取っています。
小学生二段じゃなくて、無差別二段ってやつです。



去年の小学生グランプリですね。
1年生ですから、当然初参加になります。いきなり11位ですからね、すごいです!

私のオセロ教室に入ったのは年長さんの時。
小学生グランプリまで半年くらいしかありませんでしたが、短期間ですごく力を付けました。
家でもパパ・ママと一緒によーく勉強しているに違いありません。



先生の本を片手にオセロの勉強とは、君はすばらしい教え子だ。(笑)



虎ちゃんがオセロを始めたきっかけは、天才キッズオセロプレイヤー高橋あっくんに憧れて。
一昨年の年末ころ、あっくんテレビに出まくってたもんね。
ちなみにこの写真は、品川の大会会場で撮ったものですね。憧れのあっくんと写真を撮れて、虎ちゃんご満悦。

実際ね、私の教室に入って来る子にはオセロを始めたきっかけを聞いてるんですが、「あっくんを見て憧れて」と答える子は結構たくさんいます。



この番組では毎回、頑張るキッズのお家にお米を一俵プレゼント、ってことをやってます。

で、そのお米を使ってママが何か好きなものを作ってあげる、という流れになります。

虎ちゃんママは、虎ちゃんが大好きな
しらすと梅の混ぜおぶすび
おかかチーズおむすび
を作ってあげました!

大好きなママが作ってくれただいすきなおむすびを頬張る虎ちゃんに、「今後の目標は?」と問いかけると・・・



うおーーー、言ってくれたーーー。

後にママに確認しましたが、これは台本とか、言わせたものじゃなくて、本番で自分がいきなり(?)言ったものだそうです!

今まで順調に力を付けてきている虎ちゃん、このまま飽きずに続けて行けば、小学生グランプリを制して世界戦に出て、ユース世界一になるチャンスは十分にあると思っています。

虎ちゃんが目標を叶えられるよう、私も全力でできることをさせてもらいますよ!


■中島八段の小学生オセロ教室
http://seaside.othello.org/renshukai/


今日は桃奈ちゃんのお話を。

桃奈ちゃんは小学6年生。
障がいをモノともせず、いつもオセロを楽しんでいます。

中島八段のオンラインオセロ教室に入会して3年くらいになるのかな。

この1〜2年は、小学生グランプリの優勝候補の1人と言えるほどに力を付けてきました。

2017年の小学生グランプリ全国大会では4回戦を終わってただ1人4連勝、5回戦であっくんに敗れはしたものの、決勝進出まであと一歩という惜しいところまで行ったのでした。

そんな桃奈ちゃん、上のツイートにある通り、1月5日に水戸で開催された小・中学生オセロ達人戦で全勝優勝!

そしてその翌日、第6回土浦オープンでは6勝0敗1分という成績で優勝!

新年早々、1分はあったものの負け無しの連続優勝です!

1手1手よく考えます


桃奈ちゃんは品川の大会にもよく来てくれまして。

10月の品川シーサイドオープンだったかな、4回戦で桃奈ちゃんと当たりまして。お互い3連勝の全勝対決ですよ。これだけですごい話なんですけど。

で、そのゲームでは、結構早い段階で桃奈ちゃんにミスが出て、はっきりとこちらが有利になってそのまま完勝でした。

という試合ではあったんですが、それでも桃奈ちゃん、一手一手よく考えます。簡単には土俵を割りません。
どういう局面でどういうことを考えないといけないのか、その辺がだいぶ身に付いてきてるなぁと、とても嬉しくなりました。


もう6年生なので、小学生グランプリにはもう出られないのですが、あと1回、小学生名人戦が残ってますからね。
この調子で、ぜひ小学生名人を目指してね!


■中島八段のオンラインオセロ教室
http://school.othello.org/



1月5日(土)、品川で品川ニューイヤーズカップ2019が開催されました。

今年も新年早々78名の方にお集まり頂き、大変盛り上がった大会になりました!

さて、これは普段の大会でも同様ですが、開会式ではルールの説明があります。
「段級位が上の人が、盤の上に石を1個手で隠しておいて・・・」
と、伏せ石について普段通りの説明をしたのですが、正しく伝えるために、ちょうど目が合った凛駆(りんく)君



まだ年長さんのこの子です、この凛駆君に問いかけてみました。

中島 「凛駆君、伏せ石はこうやって手の上に石を置いてもう一方の手で隠してもいいの?」
凛駆 「だめでーす」
中島 「え、なんで?」
凛駆 「両手でやるとずるがしやすいからでーす」

そう、その通り。
年長さんが、ルールを正しく知っているだけでなく、その理由までわかってるとかすごくないですか。

連盟でルールとして
石を1個 盤上に 水平に置いて隠した上で
と、わざわざ「盤上に」と決めているのは、そういう意図があります。

その伏せ石をしている人が不正をするような人なのか絶対にやらなそうな人なのかは関係なく、不正が出来る余地を極力排除し、もめる要素をなるべく少なくする(できれば限りなくゼロに近づける)ために存在しているのが「ルール」です。

また、伏せ石は段級位上位者が行うものなので特に注意が必要です。
「その方がやりやすいから」というような自分本位の理由で間違った伏せ石をしているような人がもしいたら、ぜひあらためましょう。
相手は「ちゃんと盤上で伏せて欲しいな」と思っているかもしれません。
しかし、段級位上位者に意見をするというのは、結構な心理的負担があるものです。実力が上のあなたに遠慮して言えないだけかもしれません。
「相手が異議を唱えないということは問題ない」という考え方はかなり傲慢な考え方です。
電車で携帯電話でしゃべっていても誰も文句を言わなければ良いのか、という話と似てますよね。文句を言わなくても(言えなくても)、「うるさいな。。」と思ってる人は必ずいますよね。そういう人を守るためにあるのが「ルール」なわけです。

そんなわけで、伏せ石をする機会の多い高段位の人は特に、しっかりと正しい伏せ石をするよう意識して下さいね。

幸い、私のオセロ教室に通う子はもちろん、品川の大会に参加する人の中でルールに反する伏せ石をしている人はほとんどいません。

他地区の大会主催者さまもぜひ、「ずるができる要素を減らす」という趣旨があるということを理解し、もしも正しくないやり方をしている人がいた場合には注意するようにして頂けると嬉しいです。

土金(つちがね)兄弟




こちらは凛駆君のお兄ちゃんの大志(たいし)君。小学校3年生。

大志君も凛駆君も、現在初段です。

「土金」という苗字の読みを変え、「ドキンちゃん」と呼ばれたりもします。

私の門下生となってまだ半年弱ですが、ここのところ2人ともメキメキと力を付けてきています。
まだはっきりと結果には表れてないので、本人はちょっとムズムズ(?)してるかもしれません。

でもほんと、兄弟で出来るっていいですよね。
しかも二人とも初段なので、いい練習相手がいつもすぐそばにいるんですからね。

凛駆君は、オンラインオセロ教室のレッスン動画を、初級・中級・上級と全てについて、毎日毎日夜遅くまで、お母さんに怒られる(?)まで見てるそう。

大志君は、家族がお出かけする中、一人で家で留守番してオセロの練習をしてたりするそう。

3年生と年長の兄弟、小学生日本一になるチャンスはたくさんあります。
2人とも負けず嫌いな感じプンプンですから、2人で刺激し合って、どんどん強くなっていってほしいです!

ちなみに凛駆君、お母さん曰く
以前はポケモンを端から端まで覚えるポケモンおたくでしたが、今はオセロおたくです(笑)
とのこと。
ポケモンに向けていたパワーを今はオセロに注いでいる、と。期待できますねぇ〜。

■中島八段の小学生オセロ教室
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藤井廉也1級 (品川ニューイヤーズカップにて)

昨日颯太君が神奈川オープンで優勝した記事を書きましたが、一般部門では、この廉也君が全勝優勝をしています!

実はこの廉也君について、以前判断基準はオセロ小学生グランプリという記事で書いたことがあります。この記事の中の「R君」が廉也君ね。(短期の)転校をするかしないかを、小学生グランプリの出やすさで決めたあの子です。笑

廉也君は小学生オセロ教室に入ってちょうど1年くらいになるのかな。
入ってきたころは、弱くもなく、とても強いわけでもなく、あまり目立たない印象ではあったのですが、上の話辺りから、オセロに対する熱意は猛烈なものがあるというのが伝わってきてまして。

廉也君に限った話ではありませんが、大好きなオセロ、強くなるために自然と努力するんですよね。「大好きなオセロが強くなるため」だから、自分としては全然「努力」してるつもりではなく、楽しくやってるはずです。

そんな感じで、最近はいろいろを身に付けて強くなってきたなぁ、と見ていました。
それがこうやって、結果として表れると、先生としては自分が勝つこと以上に嬉しいですよ!

廉也君、優勝おめでとう!
1級のうちに、級位者の大会で優勝しまくろうぜ!



■中島八段の小学生オセロ教室
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宮本武虎二段 堀内颯太(新)三段

いやぁ、素晴らしい!
オセロ大好き少年、小学4年生の颯太君が、オープン大会で優勝しちゃいましたよ!

去年の4月、横浜新人王は颯太君!という記事でこの颯太君を紹介してますが、オセロ大好き少年の彼は引き続き頑張ってます。中島八段の小学生オセロ教室にて教えたことはもちろん、教えてないこともいろいろと自分で勉強して身に付けています。

最近の彼は「三段になりたい!」を良く言ってまして、その理由が、りんかいチャレンジカップでアドバンスト部門に出られるようになりたい、と。品川シーサイドオープンでは必ず高段者を指名するし、勝ちとか負けとかじゃなく、強い人と対戦したいというその姿勢が素晴らしいです。

颯太君は今小学4年なので、小学生名人戦3回、小学生グランプリ2回と、小学生日本一になるチャンスはあと5回残ってます。
このままオセロ大好き颯太君でいてくれたら、5回のチャンスのうち1回は必ずモノにすると思っています。
師匠の私と逆で、本番に強いところがありますしね。

颯太君、優勝&昇段おめでとう!
今週末の土曜日は、ついにアドバンスト部門に出られるね!

  * * *

写真左の虎ちゃん(宮本武虎君)も、どんどん強くなってきてます。
虎ちゃんは1年生ながら、昨年の小学生グランプリ全国大会では11位の成績を残しています。

このブログでも、虎ちゃん、全勝優勝! の記事で紹介しています。

この神奈川オープンでは、2勝2敗2分という面白い(?)成績。
小学1年生ながら、無差別部門で五分の勝星ですからね、ほんと立派です。
しかも勝星の中には、九段を倒した金星も含まれます!

虎ちゃんは1年生だから、小学生日本一になるチャンスは11回もあるんですよ!
このままずーっとオセロを楽しく続けてくれることを心から願っています。


■中島八段の小学生オセロ教室
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いやぁ、見事ギネス記録に認定されました〜。

Yahoo!ニュース等いくつかのニュースサイトで報じられているのですでに知っている人も多いかとは思いますが、日本学園高校が作成した巨大オセロ盤が、世界記録として認定されました。

で、私がなぜ自分のことのようにはしゃいでる(?)かと言うと、立合人として関わっているからなんです。

実はこれ、2回目の挑戦でして、最初は4年前だったかな、日本学園高校の先生からギネス記録に挑戦するので、専門家という立場で立会人をやってくれ、と依頼を受けまして。ギネス記録申請に必要な書類も書いたりしまして。しかしこの時は、細かい理由は聞いていませんが、記録として認定してはもらえなかったんです。

で、昨年9月、諦めきれなかった先生は再チャレンジを決意。
今回も立会人として来てくれ、と。
そして今回は見事、ギネス記録に認定されました!

いやぁ、ほんと良かった。
別に私は制作には関わってないので何も苦労はしてないのですが、いやぁ、それでもうれしいですね!

この11手目、

「たまプラ〜ザ」と呼ぶわけですが。
略称「たまプラ」か。

決して「たまプラーザ」ではなく、正式(?)名称は「たまプラ〜ザ」です。

で、そんなふざけた名前がついた理由、5年ほど前にブログに書いてました。
まだページは生きてるんですが、全文引用しちゃいます。
今から20年くらい前ですかね、大学院生してたころ、なんかうちのボロアパートに末国九段、宮岡七段、手塚六段(段位は現在のもの)と言ったメンバーが集まり、夜な夜なオセロしてたことがあったわけなんです。

で、上の局面、主流は●d7だったわけなんですが、宮岡七段がこの●f7を得意としてたんです。

でね、宮岡七段の下の名前が環(たまき)ってことで「たま」って呼ばれてた(今でもそう呼ぶ時もあります)ので、この手を「たまプラ〜ザ」と命名しました。いや、これだと説明になってませんね。なぜ「プラ〜ザ」が付くのか。

まぁ、「たま定石」でもよかったわけですが、東急で「たまプラーザ駅」って駅があるっしょ。この、なんでしょ、ひらがなカタカナが入り混じった、そして更には長音記号が入ってるあたりがふざけてるってゆーか、なんか面白く感じてて、それでふざけて「たまプラ〜ザ」なんて名前を付けてみたわけです。長音記号を 〜 に変えて、さらにふざけた感を出してみました。

で、内輪で呼んでるだけなら広まりはしないわけですが、当時私が作成していた月刊誌(的なもの)ONIK で、「この手を『たまプラ〜ザ』と命名する」みたいなことを書いたみたいなんです。もちろん軽いノリで。

で、その数年後、私がオセロから離れてた時期があるんですが、更に数年後、いざオセロ界に戻ってみると、この「たまプラ〜ザ」という名前が広まっているではありませんか! 驚きましたよ、ほんと。
普通に定石名として人々の会話に出てくるの。いやぁ、ほんと驚いたんですから!

https://blog.goo.ne.jp/othellojapan/e/e40394d1ab29b7fe7330b0662d24cd77

・・・という、ふざけたノリで付けた名前でした。