X打ち (えっくすうち) とは
Xと呼ばれるマス(b2, g2, b7, g7) に打つこと。
この図のXで示した4マスをX(エックス)と呼びます。隅のななめ内側のマスになります。
一般に、何も考えないで X に打つと相手に簡単に隅を取られてしまい、大損になります。なのでとりあえずは「Xには打たない」ことを意識しましょう。
⇒ 初心者のためのオセロ講座〜オセロの基本中の基本
この図のXで示した4マスをX(エックス)と呼びます。隅のななめ内側のマスになります。
一般に、何も考えないで X に打つと相手に簡単に隅を取られてしまい、大損になります。なのでとりあえずは「Xには打たない」ことを意識しましょう。
⇒ 初心者のためのオセロ講座〜オセロの基本中の基本
関連用語
- A打ち - Aと呼ばれるマスに打つこと。この図のAで示したマスをA(エー)と呼びます。隅の隣の隣のマスになります。むかーしむかしのオセロ理論では、「隅の隣の隣にあるAに自分が打てば、相手が隅の隣に打つことになって自分が
- B打ち - Bと呼ばれるマスに打つこと。この図のBで示したマスをB(ビー)と呼びます。辺の真ん中の2マスです。昔のオセロ理論では「辺に打つならA打ちが一番良くて次がB打ち」と言われていましたが、決してそんなことはありませ
- C打ち - Cと呼ばれるマスに打つこと。この図の○で示したマスをC(シー)と呼びます。隅の隣のマスになります。隅のすぐ隣のマスなので、むやみに打つと相手にその隣の隅を取られる危険があります。また、付け手をされると必ず
- 隅 - いわゆる角（カド）のこと。a1,h1,a8,h8の4マス。この図で「隅」と書いた4マスを隅(すみ)と呼びます。一般には角(カド)と呼ぶ人が多いと思いますが、正式用語では隅です。隅に置かれた石ははさむことができないため
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